自作PC

「AMD Ryzen」と「Intel Core」どちらがいい?両者を比較し、選び方を解説したよ。

この情報は、2024年1月時点の情報です。情報が古い場合はご注意ください。

お久しぶりです、Jinです。

この記事は一言で言うと

RyzenとIntelのどっちを選べばいいか解説した記事

になります。

悩んでいる人
悩んでいる人

CPUはやっぱIntelっしょ!...と思ってたけど、Ryzenってのもあるな。

どっちを選んだ方がいいんだ?

皆さんはRyzenとIntel、どちらを選べばいいか迷ったことはありませんか?

CPUにおいて、長友さんの功績で聞き馴染みのあるインテル。そこに突如現れたAMD Ryzenシリーズは、自作PCを検討しているあなたを悩ませているでしょう。

私自身、自作PCの代行でPCの見積もりを作りまくっているので、どんな場合にRyzenもしくはインテルを選ぶべきかの傾向が掴めてきました。

この記事では、ぶっちゃけインテルとRyzenはどっちを選べばいいの?という疑問にお答えします。自作PCに限らず、BTOパソコン選びなどにも使える知識です。

前半では、そもそもAMD RyzenシリーズとIntel Coreシリーズがどう違うのかを解説します。

  • PC使用用途軸
  • 価格軸

この軸から、2社CPUを比較します。CPU選びの参考にどうぞ。

後半では、実際に両者を比較しつつ、どちらを選べば良いのかを解説します。

それじゃ、やっていこう!

Jinです。主にTwitterで自作PCの制作代行を行ってます。
お仕事依頼はお問い合わせまで。

この記事でわかること

  • PCの価格帯別で、AMD RyzenとIntel Coreのどちらが良いかわかる
  • PCの用途別で、AMD RyzenとIntel Coreのどちらが良いかわかる
  • AMD Ryzen・Intel CoreのCPUに関する疑問が解決できる

AMD RyzenとIntel CoreはどちらもCPUブランド名

悩んでいる人
悩んでいる人

そもそもAMD Ryzenって何者?

CPUメーカーと、そのブランドだよ。
Intel Coreシリーズと同じだね。

Jin
Jin

AMDおよびIntelはCPUを製造しているメーカーになります。現代のPCに使用されているCPUは、「Intel」と「AMD」の2社がほとんど供給しています。

その上で、AMD RyzenとIntel CoreはCPUのブランド名です。機能面は基本的に同じですが、それぞれ微妙に特徴があります。

両者の関係を例えるなら、マクドナルドとモスバーガーの関係でしょうか。どちらもハンバーガーを提供しているメーカーです。RyzenとCoreが、侍マックととびきりチーズバーガー。

とりあえずは、そんなイメージでOKです。

AMD RyzenとIntel Coreにはグレードがある

IntelのCoreシリーズと同様に、AMD Ryzenシリーズにもスペックの分類があります:

AMD RyzenシリーズIntel Core iシリーズスペックの位置付け
RYZEN 3Core i3エントリーモデル
RYZEN 5Core i5ミドルモデル
RYZEN 7Core i7ハイエンドモデル
RYZEN 9Core i9ウルトラハイエンドモデル

Corei3とRYZEN3、Core i7とRYZEN7のように、後ろの数字が大きいほど性能が高くなります。基本的に同じスペック帯に位置しているイメージでOKです。

AMD RyzenとIntel Coreのシリーズ特徴

AMD Ryzen・Intel Coreの性能・価格比較グラフ。正確なグラフではなくあくまで目安としてご利用ください。

AMD RyzenもIntel Coreも同じPCのCPUですが、各メーカーが作るCPUシリーズには特徴があります。

大まかな傾向をお伝えすると、こんな感じです:

  • AMD Ryzenシリーズ(5000番まで):安くてコア数が多い
  • AMD Ryzenシリーズ(7000番):コア数は多く、より高性能にただしちょっと高い
  • Intel Coreシリーズ:シングルコア性能が高く、価格バリエーションが豊富

AMD Ryzenの5000番までは、安いのにコア数が多いCPUでした。シングルコア性能よりもマルチコア性能で戦うイメージです。

7000番からはソケット形状が変わり、CPUの設計も大幅進化したことで性能がグンと上がりました。シングルコア性能はIntelには劣る場面もありますが、マルチコア性能はついにIntel Core i9に追いつきました。

Intel Coreシリーズは、AMD Ryzenシリーズと比較してシングルコア性能が高い傾向にあります。価格の低いCore i3でも一定水準を保っているため、後述するゲーム性能ではIntelの方が一歩上です。一方コア数はAMD Ryzenに劣ります。

価格についてはRyzen 3000~5000番が安〜中間、 Ryzen 7000番が中〜高を担っている感じです。Intel Coreは同世代で安価〜高価まで幅広く扱っています。

CPUの基礎知識を知りたい方へ

CPUについては、【CPUとは?】自作PCがグッと楽しくなるCPUの疑問集めましたにて詳しく解説しています。

AMD RyzenとIntel Coreの性能比較表

これから色々説明しますが、参照できるスペック表を用意しました。あなたが狙っているCPUのスコアを見比べて、読み進めてもらえれば幸いです。

引用:https://www.cpubenchmark.net/CPU_mega_page.html

PassMark - CPU Benchmarks - CPU Mega Page - Detailed List of Benchmarked CPUs
PassMark - CPU Benchmarks - CPU Mega Page - Detailed List of Benchmarked CPUs

www.cpubenchmark.net

やりたいことベースで考える、AMD Ryzen・Intel Coreの選び方

ここからが本題。IntelとRyzenはどっちがいいのでしょうか?どんな時にどちらを選ぶと幸せなのでしょうか。

『お好みで選んでOKです!』

と言いたいところですが、それだと無責任なので個人的な見解を述べます。

まずは目的別でAMD RyzenかIntel Coreか選んでみましょう。

使用用途AMD RyzenIntel Core
ネットサーフィン・オフィスワーク
ゲーム
クリエイティブ

ネットサーフィン・オフィスワークはどっちでもOK

Jin
Jin

結論、ネットサーフィン・オフィス用途であれば、Ryzenとインテルどちらを選んでも問題ありません。

以下のような用途であれば、CPUがインテルだろうとAMDだろうと、あまり大きな問題にはなりません。それよりは適切なメモリ容量やSSDを選ぶことの方が重要です。

オフィスワークで想定しているのは、以下のような作業です:

  • 基本的なブラウジング
  • Officeソフト
  • オンライン会議

基本的にCPUに高性能さを求めているわけではないと思います。

ただしオフィスワークでは「大量のタブを開いたままにする・複数ソフトを起動したまま仕事をする」などの状況が考えられますよね。心当たりある方も少なくないはず。

このような場合、確かにCPU性能も必要ではあります。ただし近年のCPUはどれもスペックが高く、そこまで問題ではありません。

重要になるのはメモリの容量です。最低でも8GB、理想をいえば16GB欲しいところですね。

あとはSSDを搭載しているかも重要です。これがないとせっかくのCPUの速度、メモリ容量が台無しです。

総じて、CPU以外のポイントが重要になるため、AMD RyzenかIntel Coreのどちらでも問題ないという結論としました。

ゲームが得意なのはインテルCoreシリーズ

Jin
Jin

結論、ゲーム用途であればIntel Coreシリーズをおすすめします。

ここでのゲームというのは「PCに負荷がかかる3Dゲーム」を指しています。Apex LegendsやBattle Field、Arkなどを思い浮かべてください。

このようなゲームは一般的に、CPUのシングルコア性能が高いほど、パフォーマンスが良くなる傾向があります。そのため、シングルコア性能が高いインテルCoreシリーズの方が、ゲームプレイに有利とされています。

特にIntelは、廉価グレードのCore i3やi5ですらシングルコア性能が高いのでありがたい。実際に、AMD Ryzen 9 5900XよりもCorei3 13100の方が高いシングルコア性能を持っています。(PassMark Singleのスコアより)

これらより、ゲームをやりたいならインテルを選んでおくと安心です。

コラム

ゲーミングPCはCPU選びと同じくグラフィックボード選びも重要。

クリエイティブ作業が得意なのはAMD Ryzenシリーズ(5000番まで)

Jin
Jin

結論、クリエイティブ作業用途であれば、AMD Ryzenシリーズをおすすめします。

「動画・画像編集作業」「3D CAD」「Blender」などのクリエイティブ用途では、多数のコアを同時に使って動く場面が多いです。なので、CPU選びの際はマルチコア性能を優先すべきです。

Intel Coreシリーズはシングルコア性能が高い一方で、i3のような廉価CPUだとコア数が4つ程度で少ないのが現状。そんな中、安価にコア数が多いCPUを手に入れられるRyzenシリーズは、クリエイターにとって魅力的です。

これらから、コア数が多くマルチコア性能が高いAMD Ryzenが良い選択だと判断しました。

ただし「ゲーム配信」については、同時にゲームを行うことが前提なので、Core i7やi9のような多コアなIntel CPUを選んだ方が良いかもしれません。

コラム

Intel Coreシリーズは、12世代より「Pコア(高性能コア)」と「Eコア(高効率コア)」というシステムが登場した。単純にコア数が多ければ有利、というわけでなくなったので、やや注意。

Ryzen7000番はこの限りではないので注意!

引用:https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1435729.html

上記は多くの記事で書かれている内容ですが、Ryzen 7000番台は話が変わってきます。

シングルコア性能はインテルに肉迫し、マルチコアに関しても引けを取らない性能を誇ります。

そのため、Ryzen 7000番を選ぶ場合はインテルRyzenどちらが得意とは考えなくてもOKです。玄人の方には気になるかもしれませんが、初心者にとっては微々たる差です。PCの組みやすさにも影響はありません。

PCの価格帯でIntel・Ryzenを選ぶには

主にデスクトップPCにおける考え方です。

次は価格軸で考えていきましょう。この考え方は、自作PCにおいて特に役に立つはず。

PCの予算AMD RyzenIntel Core
低価格帯(8~12万円)
中価格帯(16万円~20万円くらい)
高価格帯(20万円以上)

低価格帯(8~12万円)はRyzenがおすすめ

Jin
Jin

結論、8~12万円のあたりの低〜中価格帯であれば、Ryzenの方がコスパが良いです。

この価格帯では、可能な限りCPUとグラボの性能に予算をかけた方が良いので、低価格でパフォーマンスの高いCPUが求められます。

その点Ryzenは純粋な性能に対して価格が安すぎるので、インテルよりも有利ですね。特に8万円でPCを組む場合は、Ryzen以外の選択肢はありません。それくらい安い。

ただしゲーム用途であれば、Intel Coreの選択も捨て難いです。シングルコア性能の高さはゲーム性能が高いだけでなく、グラボの性能を引き出すことにも役立ちます。グラボの交換を見据えているなら、Coreシリーズがいいかもしれません。

中価格帯(16万円~20万円くらい)はインテルがおすすめ

Jin
Jin

結論、将来を見据えるならインテルが幸せです。

この価格帯CPU・グラボ以外のパーツにも予算を割り当てられる余裕が出てきます。また、将来のスペックアップを見据えたパーツ選びもできるように。

インテルはCPUが更新されるとともにチップセットも更新されているため特に問題はありません。しかし、AM4ソケットは進化が止まっているため、以下のような弊害があります。

  • CPU性能が頭打ちになりやすい
  • DDR5が選べない

この価格帯だと、おそらくRyzen5000番台を選ぶことがほとんどです。7000番台だとこの予算ではちょい厳しい。

AM4CPUで一番性能が高いのはRyzen9 5950Xですが、インテルだとi5 13600Kと同等かそれ以上の性能を発揮しています。そのためCPU性能は頭打ちです。う〜ん悲しい。

また、今後の傾向としてDDR5メモリの採用は進みますし、SSD性能も向上してくると思います。そんなときAM4のレガシーな構成だと、世の中のアップグレードについてこれません。

なので、この価格帯ではインテルをおすすめしています。

高価格帯(20万円以上)はどっちでもOK

Jin
Jin

結論、Ryzenでもインテルでも、本当にどちらでもOKです。

どちらのメーカー製CPUもいい勝負をしていて、最上位CPUのRyzen9 7950Xとi9 13900Kは甲乙つけ難い性能です。

また、以前までは7000番台対応のマザーボードは少なかったのですが、今は10,000円台から選べるようになりました。メーカーに感謝です。

なのでここからはお好きに選んでもらえればと思います。「i7 13700K Ryzen7 7700X」のようにCPU名を並べて検索すると、どっちが強いかの情報が出てきます。

コラム

ゲーム性能を調べるときは、動画検索がおすすめ。海外のベンチマーク動画がいっぱい出てくる。

CPUの具体的な選び方を知りたい方へ

CPUの具体的な選び方を知りたい方に向けて、CPUとマザーボードの互換性表を作りました。実際にCPUとマザーボードを選ぶときに役立つはずです。

AMD RyzenCPUの具体的な選び方は「【AMD版】CPU・マザーボード対応表。互換性を確認しよう【チップセット・ソケット一覧】」で解説しています。

Intel Core CPUの具体的な選び方は「【INTEL】CPU・マザーボード対応表で互換性をチェック。【チップセット・ソケット一覧】」で解説しています。

その他気になるポイントに回答してみました

私なりの考察を含めて、よくありそうな疑問に回答しています。

インテルとAMDのシェアは?

Jin
Jin

回答:基本的にインテル優勢ですが、年々AMDがシェアを奪っているのが現状です。

1Q234Q223Q222Q221Q22
AMD x86全般34.6%31.3%28.5%31.4%27.7%
PP全体 前四半期比/前年同期比+3.3 / +6.9+2.8 / +5.7-2.9 / +3.9+3.7 / +8.9+2.1 / +7.0
引用:https://www.tomshardware.com/news/amd-and-intel-cpu-market-share-report-recovery-looms-on-the-horizon

2023年第1四半期時点では、AMDが34.6%*まで迫っています。(デスクトップのみだと19.2%)

年々じわじわと侵食しているため、今後もAMDの認知度は上がっていることが予想されますね。

*PCクライアントCPUやサーバーだけでなく、IoTやゲーム機などに使用されるセミカスタム製品もカウントした包括的なシェア

なぜAMDのCPUは安いのか?

Jin
Jin

回答:「チップレット」というパッケージング技術による、歩留まりの良さが理由です。

インテルと比較して、やはりRyzenは安いですよね。これはRyzenの「チップレット」というCPU製造技術によるものです。

チップレットというのは、1つのダイ(IC回路を焼き付けたチップ)で実装していたものを、複数のダイに分割して実装する技術のことです。

ダイの素材は円形のシリコンウェハです。ダイサイズが小さいほど1枚のウェハで製造できるCPUの個数が増えます。端っこも有効活用できるので。

また、一般的に大きいダイを作るよりも小さいダイを作った方が、製造上の失敗が起きにくいです。お好み焼きなら、小さい方がひっくり返しやすく、作りやすいですよね。大体それと一緒。(?)

CPUのダイについての参考:https://www.daido-it.ac.jp/~oishi/HT090/ht090.html

ダイ
ダイ

www.daido-it.ac.jp

Ryzenではこの「チップレット」技術を使って、メモリコントローラーとI/O(PCI ExpressやUSBなど)を分離しました。これによって製造コストが抑えられ、結果的に価格も安くなったということです。う〜ん賢いですね。

ただ、個人的には「CPU販売の息が長い」のも理由の一つでは?と考えています。

Ryzenは長い間AM4ソケットを使ってきました。2024年1月時点では Ryzen7000番が最新ですが、3~5000番も現役で販売されています。

しかしインテルはソケットが変わると、大抵生産は終了し、最新世代のみの販売となります。

同じ商品を長く販売できるメリットとして、開発費の回収ができることが挙げられます。同じ技術を活用して長く販売するほど開発にかかったコストを回収できるので、その分商品価格を下げることができます。これはメモリやm.2SSDの価格低下にも言えますが、ソケットに互換性があるRyzenにしかできない芸当です。

開発費回収についての参考:https://www.jstage.jst.go.jp/article/jcar/21/2/21_KJ00008538483/_pdf

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jcar/21/2/21_KJ00008538483/_pdf
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jcar/21/2/21_KJ00008538483/_pdf

www.jstage.jst.go.jp

前半は事実ですが、後半は考察なので悪しからず。

性能のトップラインがインテル優勢なのはどうして?

Jin
Jin

考察:マザーボードの対応ソケットを頻繁に改良しているためと考えます。

インテルはCPUの世代が上がるたびに、ソケット形状も変えてきています。(2~3世代ごと)

これは前述の価格が抑えられない原因であるとともに、同じソケットを使うより性能を向上させやすいことを意味しています。例えば、7世代と8世代では同じlga1151が使われているように見えます。しかし実際はソケットのピンの役割が変わっており、互換性がありません。(lga1151とlga1151 v2)

Ryzenは長いことAM4を使用していましたが、互換性を保つにはソケット設計を変えるわけにはいきません。となると、昔の技術の限界値が最新の技術に追いつかなくなります。ソケットによるボトルネックが発生するわけですね。

Ryzenはチップレット技術が未熟だったため、CPU性能向上の余地が大きく残されていました。そのため2000番から3000番、そして5000番になるたび大きな性能向上があったわけです。それでも、同世代のIntel Coreにはかないませんでした。

2024年時点では7000番対応ソケットのAM5はまだ新しいため、性能はピカイチです。インテルのi9とタイマンを張れる性能のCPUも製造できています。しかし、今後もAM5ソケットを長期的に使用する戦略を取るのなら、AM4で起きたトップラインが伸びない現象が起きる可能性は否定できません。

こればかりは今後のAMDの技術力に期待ですね。

まとめ

この記事のポイント!

  • AMD Ryzenは、Intel Coreと同様、CPUの種類。ただし特徴が異なる
  • ゲーム→IntelCore、クリエイター→AMD Ryzen、ビジネス→どちらでもOK
  • 安価→AMD Ryzen、中間→IntelCore、高価→どちらでもOK

さて、締めに入ります。

今回の記事では、AMD RyzenとIntel Coreシリーズを比較して、どんな場面でどちらを選ぶべきなのか解説しました。

シングルコアが求められる場面ならIntel Core、逆にマルチコアが求められるならAMD Ryzenがおすすめです。また、低価格帯は圧倒的AMD Ryzen有利ですが、中価格帯であればIntelの方が伸びしろがあります。ハイエンドになればお好みでどうぞ。

その他、よくある疑問についても一部回答してみました。AMDのCPU製造技術はとても面白く、知識欲がくすぐられますね。個人的に調べていて面白かったです。

ここにない疑問がある方、CPUに関する独自の視点・意見をお持ちの方、ぜひコメントください!議論の場としても活用できるなら、ブログ執筆冥利に尽きます。

ここまで読んでくれた、そんなあなたが大好きです。

  • この記事を書いた人

じん

自作PCの情報に特化したメディア「PCBuildnet.com」の管理人。数多くのPC組み立て経験より、自作PCに挑戦する方に役立つ情報を発信している。 自作PC組み立ての代行も受付中。

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