自作PC

【予算10万円〜】自作PCでApex Legendsのチャンピオンを目指せ【144fpsでるよ】

お久しぶりです、Jinです。

この記事は一言で言うと

「Apex LegendsをPCで遊びたい!」という気持ちにお答えした記事

になります。

  • Apexをゲーム機でプレイしていたけど、PCで快適にプレイしたい
  • せっかくなら自分で組んでみたいけど、自分に合うパーツ構成がわからない...
  • それぞれの予算で自作したPCで、Apexがどれくらい動くか知りたい!

このようなことを考えているかたにおすすめの記事です。

ApexLegendsを遊ぶためのゲーミングPCを手に入れる上で、自作PCも一つの選択肢です。

しかし、

悩んでいる人
悩んでいる人

自作PCには興味があるけど、いざパーツを考えてみると結構難しいぞ...

こんなこと思ったことはありませんか?んで結局自作はやめようとか考えたり。

しかし、ここで挫折してしまうのはもったいない!私はそう思うわけですよ。

そこで、前半ではカジュアルプレイヤーからガチ勢まで、あらゆる人にオススメできる自作PC構成を、予算別に紹介しています。パーツ構成に悩んでいるあなたも、ここでスッキリ解決していきませんか?

後半では、Apex Legendsをプレイするのに必須な周辺機器の選び方も紹介していますここまで揃えて自作PCの完成とまで考えているので、Apexを始めたいあなたには必見です。

それじゃ、やっていこう!

Jinです。主にTwitterで自作PCの制作代行を行ってます。
お仕事依頼はお問い合わせまで。

この記事でわかること

  • APEX Legendsをプレイするための自作PCパーツ構成がわかる
  • あなたにどの自作PCパーツ構成が合っているのかがわかる
  • ゲーム用周辺機器の揃え方がわかる

Apex Legendsの推奨スペックをチェック

本題に入る前に、Apex Legends公式が公開している「推奨スペック」をチェックしておきます。

2023年9月時点でのApex Legendsの公式推奨スペックは以下の通りでした。

パーツ名公式要求スペック最新パーツとの比較
OSWindows 10 64ビット版Win11でも可
CPUIntel i5 3570Tおよび同等品最新Core i3以下の性能
メモリ8GB最新ゲーミングPCだと少ない
GPUNvidia GeForce GTX 970 / AMD Radeon R9 290GTX1650 Superと同等
GPU RAM8GBRTXシリーズが必要(?)
ストレージ22GB以上の空き容量SSDで空きがあればOK
Apex Legendsの推奨スペック表。GPU RAMが8GBでやや矛盾しているが、概ねローエンドパーツでクリアできる水準。

古いパーツでの記載がわかりにくいため、「最新パーツで言うとどれくらい?」っていう項目を付け加えてみました。基本的に最新のパーツと比較したとき、エントリーモデルのパーツでもApexはプレイできるみたいです。

なお、上記の推奨スペックは「60fps」でプレイするためのものです。

【脱ゲーム機】最安レベル!予算8万で作るエントリーモデルPC

分類 パーツ名 価格(2024 4/16時点)
CPU AMD Ryzen 5 4500 ¥14,480
グラフィックボード Radeon RX6500XT ¥31,020
メモリ DDR4 16GB ¥5,180
SSD 500GB ¥4,980
マザーボード A520M ¥6,980
電源 Thermaltake Smart 500W -STANDARD ¥6,074
PCケース ZALMAN T8 ¥2,988
OS Windows 11 Home ¥12,000
合計 ¥83,702
こちらから一括で確認できます。

パーツの選定理由

  • CPU:PCの性能に直結するパーツ。価格の安いRyzen5を選択
  • グラボ:極力予算を割きたいパーツ。押さえたいスペックを確保
  • メモリ:16GBあればOK。予算を抑えるため、動作周波数は後回し
  • SSD:M.2 の500GBを選択。ゲーム3タイトル程度であれば問題なし
  • マザーボード:予算の関係で廉価版を選択。これでも十分使える
  • 電源:500Wは最低でも必要。
  • PCケース:価格が安いものから選択。ここは好みで選んでOK

8万円PCはこんな人にオススメ

  • 予算を最低限に抑えて、ゲーミングPCを入手したい人
  • ゲーム機からPCへステップアップしたい人
  • これからPC周辺機器も集めたい人

8万円で組む自作PCの魅力は、何といっても安いこと!10万円用意してもお釣りが帰ってきます。

市販されている10万円以下のPCの多くは、「グラフィックボード」というパーツが搭載されておらず、Apexのような3Dゲームが遊べません。

しかしPCを自作することで、8万円台でもApexがプレイできるゲーミングPCが手に入ります。

悩んでいる人
悩んでいる人

いきなり高いゲーミングPCには手が出ないけど、PCでApexを遊びたい...

そんな願いを叶えてくれます。

また、スイッチやPS4からの乗り換えを検討している人や、デスクトップPCを初めて購入する人にもおすすめです。

PCを購入するのが初めてだと、キーボードやマウス、モニターなどの周辺機器も集めないといけません。そんな時にも、PCの本体価格を抑えていれば、予算も取りやすいですよね。

コラム

PCだけに予算を注ぎすぎず、周辺機器もバランスよく集めることが満足度を高めるコツ。

悩んでいる人
悩んでいる人

でも、これじゃ満足にApexをプレイできないんじゃないの...?

次からは8万円PCのスペックを見ていきましょう。

脱ゲーム機自作PCのスペック:100fps以上でプレイ可能!

8万円PCで使用しているCPUとグラボは以下の通り。

  • CPU:AMD Ryzen5 4500
  • グラボ:Radeon RX 6500XT

8万円で作るゲーミングPCはApexを100fps以上で遊べるスペックです。状況次第では144fpsも狙えるのもポイントですね。

最高画質設定だと厳しいですが、FHD画質+Apexのフレームレート優先設定を適応することで快適な動作が望めます。

少なくとも、ゲーム機でプレイするよりも快適に動いてくれますよ!

ただし、プレイヤーが集中する終盤や、ジブラルタルの爆撃のような重たいエフェクトがかかる場面では、100fpsを維持できない可能性があります。

それはちょっとやだな...と思ったかたは、もうワンランク上のパーツ構成で自作することをおすすめします。

【144fps対応】10万円で組む高コスパ自作PC

分類 パーツ名 価格(2024 4/16時点)
CPU i3 12100F ¥14,180
グラフィックボード NVIDIA GeForce RTX 3060 ¥44,242
メモリ DDR4 16GB ¥5,180
SSD 500GB ¥6,980
マザーボード PRIME B760M-A D4 ¥17,671
電源 650W Bronze ¥7,500
PCケース Deepcool MACUBE 110 ¥5,508
OS Windows 11 Home ¥12,000
合計 ¥113,261

こちらから一括で確認できます。

パーツの選定理由

  • CPU:PCの性能に直結するパーツ。エントリースペックのi3を選択
  • グラボ:極力予算を割きたいパーツ。144fpsを目指す
  • メモリ:16GBあればOK。予算を抑えるため、動作周波数は後回し
  • SSD:M.2 の500GBを選択。ゲーム3タイトル程度であれば問題なし
  • マザーボード:予算の関係で必要最低限。これでも十分使える
  • 電源:550W以上あると安心。80+認証はBronzeでOK
  • PCケース:価格が安いものから選択。ここは好みで選んでOK

10万円PCはこんな人にオススメ

  • Apexを144fpsでプレイしたい人
  • ゲーム機からPCへステップアップしたい人
  • これからPC周辺機器も集めたい人

7万円の自作PC構成だと、全てのパーツを最安級で選定しているため、パーツの選択の余地はありませんでした。しかし10万円のPC構成では、信頼性の高いパーツを使用しているのもあり、拡張性や耐久性が伸びています。

また、予算を伸ばした分だけスペックが伸びるので、コスパもとても高くなっています。

10万円PCのスペック:144fpsでプレイ可能!

10万円で作るゲーミングPCはApex144fps安定を十分狙えるスペックです。

CPUをCore i3に、グラボをRTX3060することで、ゲーム中のfpsが安定するようになりました。実際のプレイでは200fpsほど出る場面もあるため、Apexを快適にプレイできることは間違いありません。

ただし、7万円PCと同様に純粋にスペックを追い求めているためパーツ選びの幅が狭くなっています。

よりスペックを求めたい場合や、自作PCの醍醐味を楽しみたい方は、次のPC構成がおすすめです。

【144fps貼り付き】Apexを安定してプレイ!15万円で組む自作PC

分類 パーツ名 価格(2024 4/16時点)
CPU i5 13400F ¥31,280
グラフィックボード NVIDIA GeForce RTX4060Ti ¥67,980
メモリ DDR4 32GB ¥12,500
SSD M.2 1TB ¥10,480
マザーボード ASUS PRIME B760M-A D4 ¥17,480
電源 650W Bronze ¥7,500
PCケース Deepcool MACUBE 110 ¥5,836
CPUクーラー Deepcool AK400 ¥2,943
OS Windows 11 Home ¥12,000
合計 ¥167,999

こちらから一括で確認できます。

パーツの選定理由

  • CPU:PCの性能に直結するパーツ。ミドルスペックのi5を選択。
  • グラボ:PC性能に最も影響を与えるパーツ。性能重視なら最重要
  • メモリ:32GBで余裕ある構成に。予算を抑えるため、動作周波数は後回し
  • SSD:M.2 の1TBを選択。ゲームに加えて動画保存もある程度対応
  • マザーボード:安さと性能の両立を目指す。予算的に16,000円が限界
  • 電源:ミドルスペックPCなら、おおよそ600Wあればよし
  • PCケース:見た目と安さの両立。ここは好みでOK
  • CPUクーラー:i5なら空冷で十分。コスパの良いDeepcool空冷を選択

15万円PCはこんな人にオススメ

  • コスパを最大限高めたい人
  • 配信や動画編集に挑戦してみたい人
  • 自作pcの楽しさを味わいたい人

15万円で組む自作PCの魅力は、コスパがめちゃくちゃ高いところ。

10万円PCでも十分なスペックを得られるのですが、あと5万円出すことによってその性能は大幅にアップします。

自作PCは一般的に、予算を多く取ればPCの性能が上がるのは間違いありませんが、比例するように性能が上がるわけではありません。

PCスペックを左右するグラフィックボードを例にすると、ざっくりこんなところに予算が消えていきます。

  • 性能
  • 見た目
  • 付属品

性能以外にも予算投下ポイントがあることがわかりますね。つまり、投資した金額に対して、ストレートに性能は伸びないということ。

その点15万円あたりまでなら、比較的予算を伸ばした分だけ性能も上がる傾向にあります。PCに投資して順当に性能向上が見込めるのは、15万円自作PCだからこそですね。

さらに、予算10万円では味わえない、自作PCのパーツ選びができる楽しさがあるのも良いところです

CPUクーラーやメモリ、ケースなどPCの「装飾」にあたる部分の選択肢が広がることで、PCの見た目がガラッと変わってきます。

もちろん、その分パーツ選びも難しくなりますが、これこそが自作pcの醍醐味とも言えるでしょう。

15万円PCのスペック:144fps安定、ライブ配信も可能!

そんな15万円で作るゲーミングPCは、Apex FHD144fpsは安定、ライブ配信にも耐えうるスペックとなっています。

ゲーミングPCなら、ゲームさえできていれば問題ないんですけど、

悩んでいる人
悩んでいる人

せっかくのPC、ゲームだけではもったいない!

ということでライブ配信や動画編集、プログラミングなどを始める人は少なくありません。私もそうでしたし。

そんな時、10万円PCでも不可能ではありませんが、抜群に快適とは言えないのも事実。しかし15万円PCのスペックであれば、初めからスペック不足に陥る不安はほぼないでしょう。メモリ容量は16GBから32GBに進化しているのもポイントが高いです。

新たなことにチャレンジするあなたを、15万円の自作PCは支えてくれること間違いなしです。

【240fps】予算20万、本気で勝ちにいくEスポーツ向け自作PC

分類 パーツ名 価格(2024 4/16時点)
CPU Core i5-13600KF ¥45,480
グラフィックボード NVIDIA GeForce RTX3070Ti ¥67,000
メモリ DDR4 3200Mhz 32GB ¥12,500
SSD M.2 SSD 1TB ¥6,980
マザーボード B760 Pro RS/D4 ¥17,145
電源 Thermaltake TOUGHPOWER GF 750W GOLD ¥12,100
PCケース NZXT H5 Flow ¥14,445
CPUクーラー MSI MAG CORELIQUID M240 ¥9,480
OS Windows 11 Home ¥12,000
合計 ¥197,130

こちらのリンクから、まとめて確認できます。

 

パーツの選定理由

各自作PCパーツの選定理由は以下の通りです。:

  • CPU:PCの性能に直結するパーツ。ハイスペックのi7を選択。
  • グラボ:PC性能に最も影響を与えるパーツ。予算の許す限り注ぎ込む
  • メモリ:32GBを選択。容量を重視。
  • SSD:M.2SSDの1TBを確保。信頼のSamsung SSDを選択。
  • マザーボード:25,000円を目安に選択。このレベルのマザーは十分強い
  • 電源:おおよそ750Wあれば安心。
  • PCケース:ここは好みでOK。マザボとの互換性だけ注意。
  • CPUクーラー:水冷クーラーで見た目と性能を両立

20万円PCはこんな人にオススメ

  • 240fpsでApexをプレイしたい、eスポーツ参戦を目指す人
  • こだわりを持ったオリジナルPCを作りたい人
  • 作ったPCを長期間使っていきたい人

20万円で組む自作PCの魅力は、やはりそのスペック。

残念ながら4Kでの144fpsプレイは叶いませんが、Apexを240fpsでプレイするなら、ここまでぴったりなPCはありません。

悩んでいる人
悩んでいる人

快適なApexライフのためなら、どんな投資も惜しまない!

ストレスフリーにApexをプレイしたい人には、是非ともおすすめしたいPC構成です。

さらに20万円あれば、15万円の時よりパーツにこだわれるようになります。CPUクーラーを水冷にしたり、LED付きのファンを増設したり...

完全に自分好みにカスタマイズできるのも、20万円ならでは。夢が広がりますね!

また、15万円自作PCの構成よりも、耐久性の高いパーツを使用しています。スペック的にも耐久性的にも、長くPCを使っていきたいという方にもおすすめしたいです。

コラム

テーマパークばりに光っているPCが、よくゲーミングPCと呼ばれている。自作PCにおいて、一度はやってみたいことの一つでもある。

20万円PCのスペック:240fpsを狙える!配信もより快適に

上でも触れましたが、20万円で組むゲーミングPCはApexを240fpsでプレイ可能です。

Apexに限らず、あらゆるゲームを快適に遊べるスペックとなっています。eスポーツで活躍したい人なら、ここのパーツ構成が必要になってくると思います。

より重たい動画編集やライブ配信も可能になるため、VTuberを目指してみたい!という人にもおすすめできます。

Apexにおすすめな周辺機器

PCでApexをプレイするには、PC本体に加えてキーボードやマウスなどの周辺機器が必要になります。

実はここがかなり重要で、PCゲームの満足度が大きく左右されるといっても過言ではありません。自作PCとは離れてしまいますが、こちらにも予算を割くことを強くオススメします!

モニター:144hz~240hz対応を選択

  • 144hz以上に対応していること
  • パネルはVAかIPS
  • 24インチ程度

個人的には、最も妥協して欲しくない周辺機器の一つです。というのも、Apexのような3Dゲームは目を酷使するため。

良いモニターを選ぶことで敵の見やすさを調整できるのみならず、長時間のプレイを可能にします。

予算的には15,000円〜で考えておけばOKです。

144hz対応のオススメモニター

Nitro KG242YS3bmiipxは、180hz対応、VAパネルで2万円を切ってくる、かなり優秀なモニターです。

ベゼルも薄く、デュアルモニターにしやすいのもGOODポイント!

240hz対応のオススメモニター

Nitro VG252QXbmiipxは240hz対応でIPSパネル、応答速度も0.5msと、文句なしの性能なモニター。

より快適なゲームプレイを求める方にオススメしたいですね。

マウス:サイドボタンあり

チェックポイント!

  • サイドボタンありは絶対
  • APEXなら、ボタン数が多すぎないモデルが良い
  • 無線モデルの方が、線に邪魔されず快適

Apexをプレイするなら、必ず「サイドボタン」があるマウスを選びましょう。戦術アビリティのような操作をマウス側に割り振ることができ、咄嗟の判断に差が出てきます。

また、無線接続できるマウスの方が、線のトラブルがなく快適にプレイできます。デスクもスッキリして一石二鳥。

オススメのフィット感のあるマウス

Razer DeathAdder V2 Proは、ワイヤレス接続にも対応したゲーミングマウスです。

左右非対称で握りやすく、かつ大きくて押しやすいサイドボタンは、FPS初心者にピッタリですね。

ゲーミングマウスの王道、オススメの軽いマウス

G PRO X SUPERLIGHTは、軽量特化の王道ゲーミングマウスです。

長時間のプレイに耐えうる軽さとバッテリー持ちで、ユーザーの心を掴んで離しません。

コラム

サイドボタンは2~3つで十分。
MMO用マウスのような、めちゃくちゃたくさんボタンがあるマウスはNG。押すべきボタンがわからなくなる。

キーボード:メカニカルキーボードがおすすめ

チェックポイント!

  • メカニカルキーボードを選ぼう
  • キースイッチは赤軸、茶軸あたりが安牌
  • APEXをやるなら、テンキーレス(80%サイズ)のキーボードが汎用性が高い

ApexのようなFPSをプレイするなら、「メカニカルキーボード」を選ぶと吉です。キーボード自体の耐久性と、手への負担軽減という観点で優れています。

キースイッチについては好みが分かれやすいので、お近くの家電量販店で試し打ちをしてみることをおすすめします。個人的には赤軸か茶軸を推したい。

キーボードのサイズは、テンキーレス(80%サイズ)がおすすめです。コンパクトな分デスクを広く取れるため、マウスの可動範囲が広くなります。

初心者に最適、オススメゲーミングキーボード

Logicool G PROは赤軸を採用した、テンキーレスメカニカルキーボード。安心と信頼のロジクール製です。

ゲームだけでなく一般用途にも使える汎用性があるので、これ1台あればOKなキーボードですね。

完全にFPS向けのオススメゲーミングキーボード

Apex Pro TKLは、キーを押してから反応するまでの高さである「アクチュエーションポイント」を自由に変更できる変態キーボード。

瞬発力の求められるApexでは、かなり重宝する機能ですね。

コラム

ぶっちゃけ、キーボードは安いものでもApexをプレイすることは可能。予算が限られている場合は、後回しにしても良い。

まとめ:オリジナルの自作PCで、Apexを遊び尽くそう

さて、締めに入ります。

この記事のポイント!

  • 10万円の自作PCでも、Apex Legendsはプレイできる
  • ゲーム機からの乗り換えなら10万、本気で勝つなら20万、コスパを取るなら15万
  • 周辺機器が揃うと、総合的に満足度が高くなる

今回の記事では、Apexを遊ぶための自作PCパーツを解説しました。

結論としては、10万円の自作PCでも十分Apex Legendsをプレイすることはできます!目的とお財布と相談しながら、どの価格帯のパーツで組むか選んでみてくださいね。

それと、周辺機器の充実もお忘れずに。ゲームライフが格段と良いものになること間違いなしです!

最後まで読んでくれた、そんなあなたが大好きです。

  • この記事を書いた人

じん

自作PC組み立ての代行をやってます。 チェンソーマンとDr.Stoneが好き。

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