お久しぶりです、Jinです。
この記事は一言で言うと
「Apex LegendsをPCで遊びたい!」という気持ちにお答えした記事
になります。
- Apexをゲーム機でプレイしていたけど、PCで快適にプレイしたい!
- せっかくなら自分で組んでみたいけど、自分に合うパーツ構成がわからない...
- それぞれの予算で自作したPCで、Apexがどれくらい動くか知りたい!
このようなことを考えているかたにおすすめの記事です。
ApexLegendsを遊ぶためのゲーミングPCを手に入れる上で、自作PCも一つの選択肢です。
しかし、
自作PCには興味があるけど、いざパーツを考えてみると結構難しいぞ...
こんなこと思ったことはありませんか?んで結局自作はやめようとか考えたり。
しかし、ここで挫折してしまうのはもったいない!私はそう思うわけですよ。
そこで、前半ではカジュアルプレイヤーからガチ勢まで、あらゆる人にオススメできる自作PC構成を、予算別に紹介しています。パーツ構成に悩んでいるあなたも、ここでスッキリ解決していきませんか?
後半では、Apex Legendsをプレイするのに必須な周辺機器の選び方も紹介しています。ここまで揃えて自作PCの完成とまで考えているので、Apexを始めたいあなたには必見です。
それじゃ、やっていこう!
この記事でわかること
- APEX Legendsをプレイするための自作PCパーツ構成がわかる
- あなたにどの自作PCパーツ構成が合っているのかがわかる
- ゲーム用周辺機器の揃え方がわかる
Apex Legendsの推奨スペックをチェック
本題に入る前に、Apex Legends公式が公開している「推奨スペック」をチェックしておきます。
2023年9月時点でのApex Legendsの公式推奨スペックは以下の通りでした。
パーツ名 | 公式要求スペック | 最新パーツとの比較 |
---|---|---|
OS | Windows 10 64ビット版 | Win11でも可 |
CPU | Intel i5 3570Tおよび同等品 | 最新Core i3以下の性能 |
メモリ | 8GB | 最新ゲーミングPCだと少ない |
GPU | Nvidia GeForce GTX 970 / AMD Radeon R9 290 | GTX1650 Superと同等 |
GPU RAM | 8GB | RTXシリーズが必要(?) |
ストレージ | 22GB以上の空き容量 | SSDで空きがあればOK |
古いパーツでの記載がわかりにくいため、「最新パーツで言うとどれくらい?」っていう項目を付け加えてみました。基本的に最新のパーツと比較したとき、エントリーモデルのパーツでもApexはプレイできるみたいです。
なお、上記の推奨スペックは「60fps」でプレイするためのものです。
【脱ゲーム機】最安レベル!予算8万で作るエントリーモデルPC
分類 | パーツ名 | 価格(2024 11/7時点) |
---|---|---|
CPU | AMD Ryzen 5 4500 | ¥15,350 |
グラフィックボード | Radeon RX6500XT | ¥27,929 |
メモリ | DDR4 16GB | ¥4,880 |
SSD | M.2 500GB | ¥6,980 |
マザーボード | A520M | ¥5,645 |
電源 | 650w Bronze | ¥7,973 |
PCケース | ZALMAN T8 | ¥3,203 |
OS | Windows 11 Home | ¥15,173 |
合計 | ¥87,133 |
から一括で確認できます。
パーツの選定理由
- CPU:PCの性能に直結するパーツ。価格の安いRyzen5を選択
- グラボ:極力予算を割きたいパーツ。押さえたいスペックを確保
- メモリ:16GBあればOK。予算を抑えるため、動作周波数は後回し
- SSD:M.2 の500GBを選択。ゲーム3タイトル程度であれば問題なし
- マザーボード:予算の関係で廉価版を選択。これでも十分使える
- 電源:500Wは最低でも必要。
- PCケース:価格が安いものから選択。ここは好みで選んでOK
8万円PCはこんな人にオススメ
- 予算を最低限に抑えて、ゲーミングPCを入手したい人
- ゲーム機からPCへステップアップしたい人
- これからPC周辺機器も集めたい人
8万円で組む自作PCの魅力は、何といっても安いこと!10万円用意してもお釣りが帰ってきます。
市販されている10万円以下のPCの多くは、「グラフィックボード」というパーツが搭載されておらず、Apexのような3Dゲームが遊べません。
しかしPCを自作することで、8万円台でもApexがプレイできるゲーミングPCが手に入ります。
いきなり高いゲーミングPCには手が出ないけど、PCでApexを遊びたい...
そんな願いを叶えてくれます。
また、スイッチやPS4からの乗り換えを検討している人や、デスクトップPCを初めて購入する人にもおすすめです。
PCを購入するのが初めてだと、キーボードやマウス、モニターなどの周辺機器も集めないといけません。そんな時にも、PCの本体価格を抑えていれば、予算も取りやすいですよね。
コラム
PCだけに予算を注ぎすぎず、周辺機器もバランスよく集めることが満足度を高めるコツ。
でも、これじゃ満足にApexをプレイできないんじゃないの...?
次からは8万円PCのスペックを見ていきましょう。
脱ゲーム機自作PCのスペック:100fps以上でプレイ可能!
8万円PCで使用しているCPUとグラボは以下の通り。
- CPU:AMD Ryzen5 4500
- グラボ:Radeon RX 6500XT
8万円で作るゲーミングPCはApexを100fps以上で遊べるスペックです。状況次第では144fpsも狙えるのもポイントですね。
最高画質設定だと厳しいですが、FHD画質+Apexのフレームレート優先設定を適応することで快適な動作が望めます。
少なくとも、ゲーム機でプレイするよりも快適に動いてくれますよ!
ただし、プレイヤーが集中する終盤や、ジブラルタルの爆撃のような重たいエフェクトがかかる場面では、100fpsを維持できない可能性があります。
それはちょっとやだな...と思ったかたは、もうワンランク上のパーツ構成で自作することをおすすめします。
【144fps対応】10万円で組む高コスパ自作PC
分類 | パーツ名 | 価格(2024 11/5時点) |
---|---|---|
CPU | i3 12100F | ¥13,980 |
グラフィックボード | NVIDIA GeForce RTX 4060 | ¥46,800 |
メモリ | DDR4 16GB | ¥4,392 |
SSD | M.2 500GB | ¥5,880 |
マザーボード | PRO B760M-A DDR4 II | ¥14,700 |
電源 | 650W Bronze | ¥7,973 |
PCケース | Thermaltake S100 TG | ¥4,828 |
OS | Windows 11 Home | ¥15,173 |
合計 | ¥113,726 |
から一括で確認できます。
パーツの選定理由
- CPU:PCの性能に直結するパーツ。エントリースペックのi3を選択
- グラボ:極力予算を割きたいパーツ。144fpsを目指す
- メモリ:16GBあればOK。予算を抑えるため、動作周波数は後回し
- SSD:M.2 の500GBを選択。ゲーム3タイトル程度であれば問題なし
- マザーボード:予算の関係で必要最低限。これでも十分使える
- 電源:550W以上あると安心。80+認証はBronzeでOK
- PCケース:価格が安いものから選択。ここは好みで選んでOK
10万円PCはこんな人にオススメ
- Apexを144fpsでプレイしたい人
- ゲーム機からPCへステップアップしたい人
- これからPC周辺機器も集めたい人
7万円の自作PC構成だと、全てのパーツを最安級で選定しているため、パーツの選択の余地はありませんでした。しかし10万円のPC構成では、信頼性の高いパーツを使用しているのもあり、拡張性や耐久性が伸びています。
また、予算を伸ばした分だけスペックが伸びるので、コスパもとても高くなっています。
10万円PCのスペック:144fpsでプレイ可能!
10万円で作るゲーミングPCはApex144fps安定を十分狙えるスペックです。
CPUをCore i3に、グラボをRTX3060することで、ゲーム中のfpsが安定するようになりました。実際のプレイでは200fpsほど出る場面もあるため、Apexを快適にプレイできることは間違いありません。
ただし、7万円PCと同様に純粋にスペックを追い求めているためパーツ選びの幅が狭くなっています。
よりスペックを求めたい場合や、自作PCの醍醐味を楽しみたい方は、次のPC構成がおすすめです。
【144fps貼り付き】Apexを安定してプレイ!15万円で組む自作PC
分類 | パーツ名 | 価格(2024 11/6時点) |
---|---|---|
CPU | i5 13400F | ¥29,240 |
グラフィックボード | NVIDIA GeForce RTX4060Ti | ¥62,500 |
メモリ | DDR4 32GB | ¥7,235 |
SSD | M.2 1TB | ¥10,780 |
マザーボード | ASUS PRIME B760M-A D4 | ¥14,286 |
電源 | 650W Bronze | ¥8,500 |
PCケース | Thermaltake S100 | ¥4,883 |
CPUクーラー | SCYTHE 虎徹 MARK3 | ¥3,400 |
OS | Windows 11 Home | ¥15,173 |
合計 | ¥155,997 |
一括で確認できます。
パーツの選定理由
- CPU:PCの性能に直結するパーツ。ミドルスペックのi5を選択。
- グラボ:PC性能に最も影響を与えるパーツ。性能重視なら最重要
- メモリ:32GBで余裕ある構成に。予算を抑えるため、動作周波数は後回し
- SSD:M.2 の1TBを選択。ゲームに加えて動画保存もある程度対応
- マザーボード:安さと性能の両立を目指す。予算的に16,000円が限界
- 電源:ミドルスペックPCなら、おおよそ650Wあればよし
- PCケース:見た目と安さの両立。ここは好みでOK
- CPUクーラー:i5なら空冷で十分。予算があるなら水冷でも
15万円PCはこんな人にオススメ
- コスパを最大限高めたい人
- 配信や動画編集に挑戦してみたい人
- 自作pcの楽しさを味わいたい人
15万円で組む自作PCの魅力は、コスパがめちゃくちゃ高いところ。
10万円PCでも十分なスペックを得られるのですが、あと5万円出すことによってその性能は大幅にアップします。
自作PCは一般的に、予算を多く取ればPCの性能が上がるのは間違いありませんが、比例するように性能が上がるわけではありません。
PCスペックを左右するグラフィックボードを例にすると、ざっくりこんなところに予算が消えていきます。
- 性能
- 見た目
- 付属品
性能以外にも予算投下ポイントがあることがわかりますね。つまり、投資した金額に対して、ストレートに性能は伸びないということ。
その点15万円あたりまでなら、比較的予算を伸ばした分だけ性能も上がる傾向にあります。PCに投資して順当に性能向上が見込めるのは、15万円自作PCだからこそですね。
さらに、予算10万円では味わえない、自作PCのパーツ選びができる楽しさがあるのも良いところです。
CPUクーラーやメモリ、ケースなどPCの「装飾」にあたる部分の選択肢が広がることで、PCの見た目がガラッと変わってきます。
もちろん、その分パーツ選びも難しくなりますが、これこそが自作pcの醍醐味とも言えるでしょう。
15万円PCのスペック:144fps安定、ライブ配信も可能!
そんな15万円で作るゲーミングPCは、Apex FHD144fpsは安定、ライブ配信にも耐えうるスペックとなっています。
ゲーミングPCなら、ゲームさえできていれば問題ないんですけど、
せっかくのPC、ゲームだけではもったいない!
ということでライブ配信や動画編集、プログラミングなどを始める人は少なくありません。私もそうでしたし。
そんな時、10万円PCでも不可能ではありませんが、抜群に快適とは言えないのも事実。しかし15万円PCのスペックであれば、初めからスペック不足に陥る不安はほぼないでしょう。メモリ容量は16GBから32GBに進化しているのもポイントが高いです。
新たなことにチャレンジするあなたを、15万円の自作PCは支えてくれること間違いなしです。
【240fps】予算20万、本気で勝ちにいくEスポーツ向け自作PC
分類 | パーツ名 | 価格(2024 11/5時点) |
---|---|---|
CPU | AMD Ryzen5 7600X | ¥38,980 |
グラフィックボード | NVIDIA GeForce RTX4070 | ¥87,081 |
メモリ | DDR5 32GB | ¥13,313 |
SSD | M.2 SSD 1TB | ¥10,780 |
マザーボード | PRO B650M-A WIFI | ¥16,980 |
電源 | Thermaltake TOUGHPOWER GF 750W GOLD | ¥13,812 |
PCケース | ZALMAN Z1 Iceberg Black | ¥6,552 |
CPUクーラー | MSI MAG CORELIQUID M240 | ¥9,172 |
OS | Windows 11 Home | ¥15,173 |
合計 | ¥211,843 |
から、まとめて確認できます。
パーツの選定理由
各自作PCパーツの選定理由は以下の通りです。:
- CPU:PCの性能に直結するパーツ。ハイスペックのi7を選択。
- グラボ:PC性能に最も影響を与えるパーツ。予算の許す限り注ぎ込む
- メモリ:32GBを選択。容量を重視。
- SSD:M.2SSDの1TBを確保。信頼のSamsung SSDを選択。
- マザーボード:25,000円を目安に選択。このレベルのマザーは十分強い
- 電源:おおよそ750Wあれば安心。
- PCケース:ここは好みでOK。マザボとの互換性だけ注意。
- CPUクーラー:水冷クーラーで見た目と性能を両立
20万円PCはこんな人にオススメ
- 240fpsでApexをプレイしたい、eスポーツ参戦を目指す人
- こだわりを持ったオリジナルPCを作りたい人
- 作ったPCを長期間使っていきたい人
20万円で組む自作PCの魅力は、やはりそのスペック。
残念ながら4Kでの144fpsプレイは叶いませんが、Apexを240fpsでプレイするなら、ここまでぴったりなPCはありません。
快適なApexライフのためなら、どんな投資も惜しまない!
ストレスフリーにApexをプレイしたい人には、是非ともおすすめしたいPC構成です。
さらに20万円あれば、15万円の時よりパーツにこだわれるようになります。CPUクーラーを水冷にしたり、LED付きのファンを増設したり...
完全に自分好みにカスタマイズできるのも、20万円ならでは。夢が広がりますね!
また、15万円自作PCの構成よりも、耐久性の高いパーツを使用しています。スペック的にも耐久性的にも、長くPCを使っていきたいという方にもおすすめしたいです。
コラム
テーマパークばりに光っているPCが、よくゲーミングPCと呼ばれている。自作PCにおいて、一度はやってみたいことの一つでもある。
20万円PCのスペック:240fpsを狙える!配信もより快適に
上でも触れましたが、20万円で組むゲーミングPCはApexを240fpsでプレイ可能です。
Apexに限らず、あらゆるゲームを快適に遊べるスペックとなっています。eスポーツで活躍したい人なら、ここのパーツ構成が必要になってくると思います。
より重たい動画編集やライブ配信も可能になるため、VTuberを目指してみたい!という人にもおすすめできます。
Apexにおすすめな周辺機器
PCでApexをプレイするには、PC本体に加えてキーボードやマウスなどの周辺機器が必要になります。
実はここがかなり重要で、PCゲームの満足度が大きく左右されるといっても過言ではありません。自作PCとは離れてしまいますが、こちらにも予算を割くことを強くオススメします!
モニター:144hz~240hz対応を選択
- 144hz以上に対応していること
- パネルはVAかIPS
- 24インチ程度
個人的には、最も妥協して欲しくない周辺機器の一つです。というのも、Apexのような3Dゲームは目を酷使するため。
良いモニターを選ぶことで敵の見やすさを調整できるのみならず、長時間のプレイを可能にします。
予算的には15,000円〜で考えておけばOKです。
144hz対応のオススメモニター
Nitro KG242YS3bmiipxは、180hz対応、VAパネルで2万円を切ってくる、かなり優秀なモニターです。
ベゼルも薄く、デュアルモニターにしやすいのもGOODポイント!
240hz対応のオススメモニター
Nitro VG252QXbmiipxは240hz対応でIPSパネル、応答速度も0.5msと、文句なしの性能なモニター。
より快適なゲームプレイを求める方にオススメしたいですね。
マウス:サイドボタンあり
チェックポイント!
- サイドボタンありは絶対
- APEXなら、ボタン数が多すぎないモデルが良い
- 無線モデルの方が、線に邪魔されず快適
Apexをプレイするなら、必ず「サイドボタン」があるマウスを選びましょう。戦術アビリティのような操作をマウス側に割り振ることができ、咄嗟の判断に差が出てきます。
また、無線接続できるマウスの方が、線のトラブルがなく快適にプレイできます。デスクもスッキリして一石二鳥。
オススメのフィット感のあるマウス
Razer DeathAdder V2 Proは、ワイヤレス接続にも対応したゲーミングマウスです。
左右非対称で握りやすく、かつ大きくて押しやすいサイドボタンは、FPS初心者にピッタリですね。
ゲーミングマウスの王道、オススメの軽いマウス
G PRO X SUPERLIGHTは、軽量特化の王道ゲーミングマウスです。
長時間のプレイに耐えうる軽さとバッテリー持ちで、ユーザーの心を掴んで離しません。
コラム
サイドボタンは2~3つで十分。
MMO用マウスのような、めちゃくちゃたくさんボタンがあるマウスはNG。押すべきボタンがわからなくなる。
キーボード:メカニカルキーボードがおすすめ
チェックポイント!
- メカニカルキーボードを選ぼう
- キースイッチは赤軸、茶軸あたりが安牌
- APEXをやるなら、テンキーレス(80%サイズ)のキーボードが汎用性が高い
ApexのようなFPSをプレイするなら、「メカニカルキーボード」を選ぶと吉です。キーボード自体の耐久性と、手への負担軽減という観点で優れています。
キースイッチについては好みが分かれやすいので、お近くの家電量販店で試し打ちをしてみることをおすすめします。個人的には赤軸か茶軸を推したい。
キーボードのサイズは、テンキーレス(80%サイズ)がおすすめです。コンパクトな分デスクを広く取れるため、マウスの可動範囲が広くなります。
初心者に最適、オススメゲーミングキーボード
Logicool G PROは赤軸を採用した、テンキーレスメカニカルキーボード。安心と信頼のロジクール製です。
ゲームだけでなく一般用途にも使える汎用性があるので、これ1台あればOKなキーボードですね。
完全にFPS向けのオススメゲーミングキーボード
Apex Pro TKLは、キーを押してから反応するまでの高さである「アクチュエーションポイント」を自由に変更できる変態キーボード。
瞬発力の求められるApexでは、かなり重宝する機能ですね。
コラム
ぶっちゃけ、キーボードは安いものでもApexをプレイすることは可能。予算が限られている場合は、後回しにしても良い。
まとめ:オリジナルの自作PCで、Apexを遊び尽くそう
さて、締めに入ります。
この記事のポイント!
- 10万円の自作PCでも、Apex Legendsはプレイできる!
- ゲーム機からの乗り換えなら10万、本気で勝つなら20万、コスパを取るなら15万
- 周辺機器が揃うと、総合的に満足度が高くなる
今回の記事では、Apexを遊ぶための自作PCパーツを解説しました。
結論としては、10万円の自作PCでも十分Apex Legendsをプレイすることはできます!目的とお財布と相談しながら、どの価格帯のパーツで組むか選んでみてくださいね。
それと、周辺機器の充実もお忘れずに。ゲームライフが格段と良いものになること間違いなしです!
最後まで読んでくれた、そんなあなたが大好きです。