最近自作界隈の人たちの中でちょくちょく炎上しているのを見受けられますね。今回はそのことについて考えた事を少し書いていこうと思います。
完全に自論なので少し閲覧注意です。深く考察とかもしてません。
荒れる界隈
どんなことが起きていたのかというと、プレゼント企画で当選したものを即転売したり、100%値引きになっている商品を大量購入したり。 その他にもいろいろあったと思うのですが、思い出せないので書かないことにします。ごめんね。(面倒だったとは言わせない)
そのようなことがあるたびにこの界隈はまるで大荒れの大海のような荒れっぷりを見せています。
「どうしてだよぉ...!!!」と藤原氏も叫びたくなるようなこの状況。さてどうしてこんなことが起きるのか。それにはなにか要因があるみたいです。
意見の相違による衝突
人間というものはその数だけの意見があります。自作界隈でも例外なく様々な意見が飛び交っていますが、ある程度の仲良しグループ的なものが形成されているようです。
例えば新品派とジャンク派の意見はすれ違うことが多く、様々なところで議論が起こっています。あるゲームをする際の必要スペックについて
「最低限ウン十万のpcは必要だね。それ以下のpcでは快適じゃない」
という新品派の意見に
「パーツをかき集めれば数万円でいける!大金なんて必要ないね。」
というジャンク派の意見が衝突したりしていました。(主の主観により意見を極端なものにしています)
ここで分かることは、普段から意見が違う人間がちょくちょく口論をしているということです。これ自体はツイッタランドでよく起きていることであり、何ら不自然なものではありませんね。
しかしここで問題なのが、その口論の賛成する意見のほうにグループでリプを飛ばしてもう一方を打ち負かそうとする傾向があるということです。
意見の違う人を絶対的に許さない人がなぜか多く、それを見つけた暁には獣のように襲い掛かり親の仇のようにめった打ちにしようとすることもしばしば。
やらかしツイートに噛みつく
普段からこのように意見の対立が起きていると、ある一方のグループの人が何かやらかしてしまった時粉塵爆発の勢いで炎上してしまうわけです。普段から言い争っている相手の落ち度を見つけたとき、今までの鬱憤を晴らすためなのか、言いすぎちゃうんですよね。
もちろんやらかしてしまったことについて批判が来るのは当然です。しかしその批判があまりにも過度なものとなってしまった場合、当然反論もしたくなるんですね。
その結果写真や引用RTを用いたクソリプ合戦が始まります。戦の合図を確認した両者の仲間は援護射撃を行い徹底的に相手を潰そうとします。これが炎上のしやすさの理由だと勝手に思い込んでいます。
主はどう思っているのか
ここからは私の意見ですね。
ナプ〇ンについてはほんと狙ってるんじゃないのかと思いましたね。あんなツイートが荒れないわけないし、そりゃ荒れますよ。間違いない。
これは身内ネタだし了承得てるから叩くのはおかしいと言っているみたいですが、身内ネタほど周りにウケないものほどないし、それをダシに使ってふぁぼりつを稼ごうとしてるのかもしれないですが…しょうもないと思います。
第三者の目からみて明らかに常軌を逸脱した行為だと分かるし、自分でもわかってるはずなんですけど、それを認めようとしないで
「なんで叩くの?意味わかんない」
って素直になるタイミングを逃してるのがちょっとかわいいですね。(えっ?)
まあ騒ぎ立てるほうもほどほどにしておいたほうがいいかもしれないですね。いつ自分がやらかす側になるかわからないですからね...
結論
SNSで発信する際には一度ぐっとこらえて、内容が大丈夫か少し慎重になりましょう。